ほのぼの朝時間家族と猫の小さな幸せ

猫日記

今朝は4:30に目が覚めた。まだ外は薄暗く、一日の始まりを感じさせる静かな時間だ。そんな早朝に起き出してみると、リビングのホットカーペットの上で、妻と我が家の三毛猫、コウメちゃんがぐっすりと眠っているのを発見した。この平和な光景を前に、つい私もそのまま彼女たちの隣で二度寝をしてしまい、気づけば6時。新しい日の始まりだ。

朝食を作り始めると、日課となっている一幕が。おトイレを終えたコウメちゃんが、なぜか毎回、猛ダッシュで駆け抜ける。この小さな儀式は、いつ見ても微笑ましく、日常の小さな幸せを感じさせてくれる。

その一方で、我が家のもう一匹の猫、茶トラのおいも君は、朝食の時間が待ち遠しいらしく、お皿の前でおかわりを要求する。彼のこの行動には毎回心を動かされるが、ちょっと様子を見て諦めるのではないかと内心思いながら、私は洗面所に向かう。

しかし、戻ってみると、そこにはいつものように定位置でじっとご飯を待つおいも君の姿が。この小さな日常の繰り返しは、何度経験しても新鮮で、いつも私の心を和ませてくれる。(結構しつこい)

こんな風に、家族と猫たちとの穏やかな朝は、一日の始まりにぴったりのシーンを作り出してくれる。妻とコウメちゃん、おいも君との、小さな幸せが詰まった朝のひととき。これらは、どんなに忙しい日が待っていようと、心に余裕をもたらしてくれる貴重な瞬間だ。そして今日は残業でただいまの時刻22時をまわりました、まだご飯たべてません、、、、、

日々は繰り返しの中にも、こんな小さな発見や喜びが隠れている。そして、そんな些細な瞬間が、生活に彩りを加え、心を豊かにしてくれるのだろう。今日もやりきりました。

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