玄米は研ぐ時は通常100回ほど研ぐらしのですが
その時にいつも手でやっているとつかれるので
自宅にあった泡立て器を使ったらものすごくらくでした
そもそもなんでそんな研ぐの
玄米の表面にあるヌカ層は硬く
研がないと硬さが消えずに食感がボソボソに
よく研ぐことによって、玄米の傷口から米粒内に水が浸透しやすくなり
すすいだだけの玄米よりも、美味しく、口当たりのボソボソしない
玄米が炊き上がるようです
農薬を落とす効果も
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泡立て器が洗いやすい
ボウルとざるに玄米をいれ
水をいれ泡立て器をセット
シャカシャカ100回ほど
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手で洗っていると意外とつかれましたので
家にある何かでまぜれないかな?っと
おもっているところの目の前に泡立て器があったので
つかってみたところ
意外と使いやすかったです
とぎ汁はこんなに濁っていました
手でやるよりは楽でした
このあと玄米は浸水時間をとります
うちでは8時間くらいはとります
夏場は3時間以上
冬場は6時間以上がめやすみたいです
玄米は食物繊維も豊富なのでお通じにダイエット効果もあるとおもうので
玄米生活続けようとおもいます
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