【完全公開】クロス職人の腰袋の中身|現場で使うリアル道具

クロス屋の話

わたくし、内装仕上げのクロス屋をやっています。

「クロス屋さんってどんな道具使ってるの?」
と聞かれることがあるのですが、

正直、全部説明するとかなり大変です…

私も他のクロス屋さんの腰袋とかちょっと興味あるので、たまに見かけると覗いたりしてしまいます

覗いてねぇぞ

なので今回は、
実際に使っている腰袋の中身をそのまま公開しつつ、

・よく使う道具
・そこそこ使う道具
・配置の理由

このあたりをリアルに紹介していきます。

■ 腰袋の中身(全体)

いっぱい入っております

■ よく使う道具(ほぼ毎回使う)

・ローラー
・カッター
・撫でハケ
・スムーサー
・ハサミ
・地ベラ
・電動ドライバー

・コークボンド

このあたりは、ほぼ毎回使います。

クロス貼りはテンポが大事なので、
すぐ取り出せる位置に入れてます。

■ そこそこ使う道具

・ポンチ(叩くやつ)
・パテベラ
・サッシベラ

現場によって使う感じです。

使わない日もあるけど、
ないと困るので常に入れてます。

■ 細かいけど重要な道具

・注射器

これ、意外と重要です。

クロスが浮いたときに、
中に糊を入れて補修するのに使います。

地味だけどかなり使えるやつです。

■ 配置のこだわり

自分は左側に地ベラホルダーを付けています。

理由はシンプルで、

左手で持って、そのまま戻せるから。

地ベラホルダーはヒロシマのを使用

これが1番入れやすいし、とりやすい

 

他のものも使った事ありますが私には合わなかったですね

クロス貼りって、
「取り出す→使う→戻す」の流れが多いので、

この動作がスムーズだと
作業スピードがかなり変わります。

こういう細かいところが、
意外と大事だったりします。

■ よく使う道具を少しだけ紹介

【職人15年のおすすめ】壁紙(クロス)屋が本気で使うハサミ|貝印ラシャバサミは洗えて長持ち
これとこれでずっと切味長持ち、このハサミ個人的にコスパ最強鋏でした。
【クロス屋の知恵】腰袋に入らないタオル問題、これで解決
現場でクロスを貼っていると、地味に困るのが**「タオルの置き場問題」**です。糊を拭いたあと、スポンジで水拭きして、最後にタオルで仕上げ。この“タオル”がですね…意外と収納場所がない腰袋に入れると濡れるし、出し入れも面倒。そのへんに置くと汚…

このあたりは別記事で詳しく書いているので、
よかったら参考にしてみてください。

■ まとめ

腰袋の中身は人それぞれですが、

・よく使うものは取り出しやすく
・使う流れを考えて配置する

これだけで作業のしやすさはかなり変わります。

これからクロスを始める方や、
DIYでやってみたい方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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